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予定日より早まったので、産声を聞けたときはホッとしました。 |
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2人とも頭が下だったので陣痛促進剤での普通分娩でしたが、第1子が降りてこなかったので帝王切開となりました、陣痛時はずっとNSTを付けられていて、私が動くと心音がとられないので苦しいのに動くことができず辛かった。
出産時は「生まれた〜!よかった〜!!」そして「眠たい〜!」でした。 |
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出産まで2ヶ月程度入院しました。安静にして点滴生活が続いたので、生まれてきて産声を聞いたときにはホッとしました。ここまで支えてくれた家族、病院のスタッフ、みなさんに感謝の気持ちでいっぱいでした。 |
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手術予定日の1週間前まで一人逆子で帝王切開予定だったのが、前日に逆子解消。さらに当日、手術直前に緊急帝王切開の患者さんが入り、急遽普通分娩(誘発分娩)になった。
1日目はLDRで点滴につながれて放置状態。2日目、少し陣痛がつきだしてドクターに人工破水させられたあとは、みるみる陣痛が増してきた。
ドクターに「明日くらい?!」と言われていたけど耐えられない痛みにナースに来ていただいたら子宮口全開でそれまで旦那と二人きりだったLDRにいっぱい人が集まってきてびっくりした。感想は嬉しいの一言です! |
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妊娠中から帝王切開と決まっていたので、緊張せずに冷静に出産出来ました。33週(8ヶ月)と早い出産だったので、第1子が出てきたときには「あ〜!ちゃんと人間の型になっていた〜」と妙なことを思ってしまった。 |
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突然の破水後、すぐに激しい陣痛が始まったが、子宮口がなかなか開かずかなりしんどい状態。立会中の主人にかなり暴言を吐いたらしいが、ほとんどその記憶はない。こんな思いをするなら子供欲しいなんて思わなければよかった。とも思ったが、生まれた瞬間、そんなことも忘れ、ただただ感動の嵐。二人目は楽勝でスルッと生まれ、長い妊娠生活がこれで終わった〜という達成感があった。 |
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普通分娩だったので、陣痛が来てから時間がかかり、なかなか破水せず、痛みがきつくて吐きながら分娩室で過ごしていました。
主人が早めに来てくれたので何とか無理も言えました。
一人が生まれてからは、二人目は医師にお腹をおされ手助けもあり、あっという間でした。
一人が貧血、一人が多血で胎盤を共有していたので心配でしたが、無事に生まれてくれて、本当に嬉しかったです。なにせ小さくてシワシワ〜が印象的でした。 |
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2月17日が予定帝王切開の日でしたが、誕生日を病院が決めるなんてなんだかイヤだな〜どうせなら2月14日バレンタイン生まれがいいな〜なんて思っていたら13日の夜中にいきなりの破水!思いは二人に伝わっていたのかも?!緊急オペでドキドキでしたが、自分で誕生日を決めてくれた2人に頼もしさを感じました。 |
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急に陣痛→手術となったので、心の準備も出来ておらず、何が何だか分からない感じでした。手術の最中、主治医がお腹の中の子供達を診て「大きいな〜大きいな〜」とつぶやいておられたのが印象的でした。 |
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一人が逆子だったため帝王切開でした。生まれるまで一人の性別がわからず、どちらが生まれてくるのかとっても楽しみでした。 |
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手術する先生が2人、麻酔課の先生が2人、助産婦さんが3人、小児科の先生が3人、手術スタッフ数名、手術室は満員御礼。背中に麻酔注射を何本か刺そうとするがお腹が大きいのでエビのようにかがめない。部長先生が腹を立て、周りに怒り散らしてやっと麻酔をしてもらう。先生がメスでお腹を切ると、黒っぽい袋みたいな中から赤ちゃんが出てきて泣いた。イルカの出産みたいだと、そのとき思いました。 |
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個人病院で出産だったので不安は大きかったけど、無事に自然分娩で生まれてきてくれました。1人は未熟児だったのですぐに総合病院(NICU)へ運ばれ、離ればなれになったのがすごく寂しかった。 |
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普通分娩で臨んだのですが双子同士が引っかかっていて緊急帝王切開に!(焦)ドタバタの手術でしたが第1子が出てきたときには「嬉しい〜!」と思い、第2子が出てきたときには「わ〜!軽くなった!」と思いました。2人分の体重を支えていた私の腰がそのとき一番喜んでいたでしょう。無事に生まれてきて本当によかったと思いました。 |
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双子なので予定日よりだいぶ早めの出産になると思っていましたが実際は予定日4日前でした。3154gと2822gという双子にしてはとても大きな赤ちゃんでびっくりしたが元気に生まれてきてくれたことに感謝した。 |
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1人目は普通分娩で生み、2人目はお腹の中で向きが変わってしまい、それでも普通分娩で生まれるかもと先生に言われ2時間くらい陣痛に耐えた結果、心拍数が落ちてきたので急に帝王切開になりました。とにかく苦しかったです。 |
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お腹の下にいた子が逆子だったので帝王切開になりました。手術室の雰囲気に圧倒されて麻酔をする前に気絶してしまい、手術が20分で終わるはずが1時間半もかかってしまいました。 |
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出産直後に赤ちゃんと握手させて貰えてとっても嬉しかった。 |
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全身麻酔だったので、気がついたときには生まれていて不思議な感じでした。 |
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帝王切開だったので、ただひたすら緊張してました。あっという間という感じです。手術室は宇宙船のようでした。もともと男女と言われていたのですが、生まれた瞬間担当医が「ピンポーン!正解でした!」と言ったのでちょっと驚いて笑ってしまいました。 |
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赤ちゃんを医師が取り出すとき、全身が激しく揺さぶられるほど引っ張られたときにびっくり! |
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産声がとても元気だったことが嬉しく、第2子も第1子に負けじと一生懸命泣いていたようで可愛かった。 |
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お腹を切るのがとても怖かったが看護婦さんがずっと手を握ってくれたり、言葉少ない医師が「おめでとう」と言ってくれたことが印象的でした。 |
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思ったより早く生まれてしまったのであれよあれよという間でしたが、無事に生まれてくれてよかった。でも保育器に入ったのですぐには会えなかったが悲しかったです。 |
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6ヶ月の終わりから切迫早産で入院。24時間のウテメリンとマグネゾールの点滴で絶対安静でした、上にいた子が逆子だったので、帝王切開の手術日を決めていましたが、真夜中に破水!点滴で陣痛を抑えたが子宮が開き始めたので緊急オペになりました。早い出産になったので自分を責めていたら、先生や助産婦さん達に「よくがんばったね!」と言って貰えて救われました。手術予定日より3週間早い出産になりましたが、割と体重も多くてびっくりしました。 |
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今までにこんな体力をつかったことはない!というくらい疲れた。一仕事終えた〜!って感じ。あと夫に対しては「私だけがこんなにしんどいのは不公平だ〜!」と思った。 |
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産時、第1子の男の子が呼吸がうまくできなくて大学病院に入院したのがすごく心配でした。 |
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帝王切開だったので全く陣痛もなくて予定日よりうんと早く心配したのですが、大きな産声とともに私の体はビリビリと電気が走ったような感動でした。しかし、第2子を取り出したときこんなにお腹が引っ込むのか〜という、大きなお腹とのお別れがすごく寂しかったですね〜。 |
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今まで重かったけどやっと軽くなった。無事に健康に生まれてきてくれて安心しました。 |
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1人は未熟児センターに1週間入っていたので、母乳をしぼって届ける日が続いた。2人共母乳を吸う力がなくて一時ミルクの日が続いたので辛かった。2人、無事に生まれてきたことが何よりも嬉しかったです。 |
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帝王切開だったので下半身麻酔して出産しました。音がリアルに聞こえてくるので、いろんな想像をしながら、横たわっていました。赤ちゃんの声が聞こえたときにはホッとしました。 |
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いつも破水から始まる出産だったが、今回は双子を支えていたこともあってか、なかなか破水せず初めて破裂音を2度聞けた。第1子の出産時、第2子のへその緒がのぞいたらしく、第2子の心拍数が下がって緊張が走った。しかし先生やスタッフのみなさんの適切な処置で無事に自然分娩することが出来て感無量でした。 |
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出産の前々日に一度分娩室に入りましたが、陣痛が遠のき一旦引き上げました。低置胎盤で出血があったので帝王切開の準備もしました。2度目の陣痛は問題なく進み、第1子が2530gで生まれホッとしているとスタッフさん達がドタバタ忙しそうに動き始めました。第2子の心拍が下がり陣痛促進剤を投与され、12分後3回息んだら生まれました。ただ、すぐに泣かず不安いっぱいで待っていると、鳴き声が聞こえ安心したのを覚えています。 |
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切迫流産、つわり、切迫早産、帝王切開とトラブル続きだったのに、なぜか不安は気持ちはなく無事に生まれてくると思っていました。思っていたとおり少し小さかったけど元気いっぱいの双子でした。 |
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出産よりも胎盤を二つ出さないと。。。ってお腹をグルングルンかき回された痛さのほうがとっても痛くて、出血は400mlで初めて輸血しました。そばで全部見ていた旦那は「俺が二人を育てるのか?!」と思ったらしい。出産時の病院の対応には多々疑問はあるけど、母子ともに無事でよかった。 |
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1ヶ月前、切迫早産で入院。24時間ウメテリン点滴と絶対安静。麻酔は最低限のポリシーの病院のようで手術中の最中、激痛&意識朦朧。正直感動より「助けて」が強かったです。 |
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上にお兄ちゃんがいるので経験はあるものの、オペは初めてだったので妙に緊張しました。第1子が生まれて次は第2子を出すとき奥の方にいたらしく先生が「うん?うん?」と探している感触も気持ち悪かったし、何より心配で時間がすごく長く感じました。とにかく2人も無事に生まれてくれたので嬉しかったです。 |
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1ヶ月の入院後の出産だったのでホッとしました。あまりにも小さかったのでビックリでした。 |
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羊水が少なくリスクが高かったが、自然派の先生のおかげで普通分娩を経験できました。エコーでは2人女の子の予定でしたが、1人目が男の子で男の子を諦めていた主人が大喜びで、私の肩をバシバシ叩いて「男の子だよ!!」と叫んでいました。当の私はそれどころではありませんでした。2人目は先生がお腹に乗って押し出したという感じで生んだという感じではなかったです。 |
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上の子も帝王切開だったので、その恐さでドキドキでしてたなぁ〜・・・生まれてからは、「男の子か女の子」かがすごい気になった。 |
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二人の産声は聞けるだろう(発育状態がまずまずで、子供達が自分で呼吸もできると思われていたから)と言われ楽しみにしていたのですが、私の方が下半身麻酔から全身麻酔となり眠ってしまったので残念ながら聞くことが出来ませんでした。 |
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麻酔でもうろうとしていましたが、2人とも元気と聞いてとても安心し嬉しかったです。 |
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陣痛がきはじめた頃、妹が姉をボコボコっと蹴りまくっていたのが面白かったです。まるで早く出て!と催促しているみたいでした。ただ、いきなり「緊急に帝王切開になりました!」と陣痛を止める点滴を打たれ、同意書に寝たままサインさせられてパニックになりました。・・・主治医が現れ手術のオーダーを取り消してくれ、事なきを得ました。
(一時へその緒が巻き付いて、心音が下がっただけで大袈裟になったようです。) |
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帝王切開だったので淡々と準備が進んでいったので「いよいよかな」というぐらいでドキドキ感は少しでした。でも、やはり「やっと会えるんだ!」という嬉しい気持ちはいっぱいでした。邪魔だった大きなお腹がなくなることは出産当日なんとも言えない寂しい感じがしました。 |
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普通分娩と帝王切開のどちらにするかずいぶん迷いました。結局は安全性を考慮して帝王切開としました。手術室の冷ややかな感じに緊張しましたが、無事に生まれて顔を見たときにはホッとしました。 |